[Jukebox] ☆中島みゆき.時代 (わが家の歷史 Ending Song) ☆
早上通車的路上,用新玩具放著「わが家の歴史」 。 在 八女 一家人遷往東京的火車上 , 一家人愉快的笑聲中.結束了第一夜的故事 。最後, 聽到劇組選擇的Ending Theme Song,是 中島みゆき 的 時代 , 感覺真的有對味啊~ 這首原為1975年 中島みゆき 的第二首單曲,當年獲選為當時 日本 的『世界歌謡祭』之首獎,歌詞裡面提到了時間的流轉,一開始的時候在畢業季之際的傳唱度很高,後來更被選為『昭和時代的名曲之一』。 珍妮佛 當年開始對這首歌有印象,是因為 葉蒨文 在1995年跳槽之後的第一張國語專輯裡,翻唱了這一首同名單曲( 還因此跑去買了卡帶... ),後來廣播節目也常拿來作「原曲.翻唱比一比」單元,從此留下深刻的印象 。 「わが家の歴史」是富士電視台開台50週年的記念ドラマ,敘述的是某一家人在西元1927~1964年之間,因著國際間和 日本 本土內的動盪,而經歷過的故事 。從現在這個時空看過去的年代發生的事物,感覺上有著濃濃的懷舊味,或許,對曾經經歷過那段歲月的長者們來說,這會勾起他們人生青春故事的楔子...。 在Youtube上發現1975年 中島みゆき 現場表演的版本,第一次看到當時略顯青澀的 中島さん ,感覺有一點點像 艾瑪 耶! 今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう 二度と笑顔には なれそうもないけど そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわる まわるよ 時代はまわる 喜び悲しみ繰り返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ 旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐる めぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ まわる まわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ 現在是如此地悲傷 而淚水已經乾枯 從今以後再也不會有笑容 也會有這樣的時代 ...